捻挫とはなにか?

院長の増田です。

今回のブログは捻挫について書いていきます。

捻挫というと、足首や手首を「捻っちゃた~」位のイメージの方も多いかと思います。

怪我をした時に捻挫と伝えると

「捻挫なら大したことない」

とか

「捻挫なら早く治るね」

なんて言われた事のある方もいるのではないでしょうか?

院長はあります。

それはもう数え切れないくらい・・・(-“-)

そもそも捻挫とは?ですが

『外力によって関節が生理的可動範囲を超えた動きを強要され周囲の軟部組織が損傷している状態』

『関節が生理的位置関係を逸脱していない状態』

というものです

簡単に言うと

『強い力で関節を自力では動かせない所まで無理矢理動かされて

軟部組織を痛めちゃったけど、関節は正常な位置にあるよ』

ってことです。

ちなみに、この『生理的な状態』から逸脱したのが脱臼になります。

この軟部組織というのは、筋肉、腱、靭帯等の骨以外の組織になるのですが

捻挫で多く、治癒に時間がかかるのが靭帯の損傷!

骨(関節)を動かすのが役割の筋肉と違い

靭帯の役割は関節の固定なので伸長性はほぼありません。

そんな物が思い切り動かされ引っ張られたら

程度の差はあれど傷ついたり切れたりしてしまいますよね。

なので、もし捻挫と伝えて「大したことないね」なんて言われたら

〇〇靭帯の損傷をしてるらしくて・・・なんて伝えてみてください。

きっと優しくなってくれるはずです(笑)

当院での治療は、干渉波治療、超音波治療、手技療法を組み合わせて

怪我の早期回復を図ります。

捻挫だけでなく、体に痛みや不調がある時は

当院までお越しください。

次回は『捻挫はクセになる?』について書くので、また読んでくださいね(^^)