身体が綺麗に見えるためにトレーニングするべき部分と、逆にトレーニングをしてはいけない部分とは?

代表の新村です❗️

 

コラム『身体が綺麗に見えるためにトレーニングするべき部分と、逆にトレーニングをしてはいけない部分とは?』

 

昨今のトレーニングブーム、

パーソナルトレーニングジムや24時間トレーニングジムの増加、

フィットネスを扱う番組やフィットネスのコンテストも多くなり、よりトレーニングが身近に。

男女を問わず、トレーナー、トレーニーが本当に増えました。

多くの方がボディメイクをするためにトレーニングをされていることと思います。

 

それでは、具体的に使いにくい部分はどこかと言いますと、

上半身では上腕三頭筋、背部の筋、腹筋群、

下半身ではハムストリングスや内転筋群、臀部の筋肉となります。

これらの部分を鍛えてあげると、筋肉のボリュームが均等になるのは勿論のこと、重力に対して体や皮膚が持ち上がってくれて、ハリが出て綺麗に見えますし、姿勢も真っ直ぐ綺麗になります。

 

そして姿勢と筋力の関係は相互の関係で、

姿勢が悪いとこれらの筋力は衰えますし、これらの筋力が弱いと正しい姿勢を保てません。

 

逆に鍛え過ぎると良くない部分はどこかと言いますと、

上腕二頭筋、大胸筋、大腿四頭筋

となります。

 

これらの筋は何をしても使いがちで、普段の生活でも筋トレでも使います。

そして姿勢を悪い方向へ誘導しがちな筋肉ですので、鍛え過ぎには気を付けましょう。

 

せっかく行うトレーニング、正しい知識でトレーニングを積んで、しっかりと効果を出していきましょう❗️

 

 

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